嫌なこと、ムカつくこと、悲しいこと。生きていれば必ず起こります。
大事なのはそれをどう捉えて、どう切り替えるか。いい女は自分の機嫌をとるのが上手です。
まず感情を無かったことにしない
嫌なことが起きた時、真っ先にやるのは感情を無かったことにしないことです。
「むかついたよね」「悲しかったよね」——まず自分の感情をそのまま受け止める。事実は変わらないし、感情も本物。それを否定せず、一旦ちゃんと受け取る。
そうすることで感情が浄化されて、切り替えられるようになります。感情を押さえ込もうとすると、逆に引きずります。
余力があれば、何にむかついたかを深掘りする
感情を受け止めた後、余力があれば深掘りしてみます。
「何にむかついたんだろう」「何が悲しかったんだろう」——その事柄のどの部分に反応したかを掘り下げていくと、自分の思考グセや価値の置き所が見えてきます。
自分の思考グセがわかると、ニュートラルに戻しやすくなります。「あ、また同じパターンで反応してたな」と気づけるだけで、引きずる時間が短くなります。
結果、ご機嫌でいられる
感情を受け止めて、深掘りして、ニュートラルに戻す。この繰り返しが、自分の機嫌を自分でとる力になっていきます。
嫌なことが起きても引きずらない。ぶれても戻ってこられる。それがご機嫌でいられる状態です。
いい女は感情がないんじゃない。感情をちゃんと扱えるんです。
これがプラスの思い込みを育てること
「嫌なことが起きても、私は戻ってこられる」「感情を扱える自分がいる」——この感覚の積み重ねが、プラスの思い込みになっていきます。
特別なことをしなくていい。日常の小さな感情を丁寧に扱うだけでいい。それがいい女への道だと思っています。